唐辛子の種からの育て方と育成の記録

はじめに

本ページでは唐辛子の育て方と成長の記録について記載しています。

育成兼記録係のJiangです。

  • ガーデニング歴:3年
  • 育てている植物:30種類以上
  • ベランダやガレージなどの小さいスペースでガーデニング

八百屋で買い物をしたら、パクチーと唐辛子をおまけでくれたらしいです。唐辛子を買ったわけではないですが、なぜか大体毎回袋の中に一緒に入れてくれます。小学生の頃、学校の帰り道にある八百屋の前を通って「こんにちは」と挨拶すると、「餌付けや~」といってバナナをくれたのを思い出しました。

せっかく唐辛子をもらったので、増やそうと思います。



種の採取

真っ赤でつやつやな唐辛子
素手で唐辛子の種を摘出

順調に種を取り出し、残った赤いところや綿の部分は虫よけスプレーを作りたいので保存することにしました。種を取るときは手袋とピンセットを使い、綿の部分には素手で触れないことをおすすめします。



種まき

ガレージで土を植木鉢に入れて種まきの準備をしているとき、右手の親指がピリピリとしてきました。手袋はしていましたが虫でもいたのかと思い、手袋の上から水で洗いましたがひりひりは取れず。私は大うつけなので、すでに唐辛子の種を埋めていることを忘れていました。

手を洗った後、作業をしているとやはりまだ痛く、今度は手袋を外して両手とも洗いました。少しすると今度は右手の親指のみならず両手の爪の上部分が痛いです。ようやく、唐辛子の仕業だと気が付くも、作業中なので引くに引けない状況。急いで作業を終わらせたいですが、唐辛子で手が痛くなる予定などなかったので、レモンの苗の植え替えもやっていたのでえらく時間をとってしまいました。(市販レモンの種からの育て方と成長記録 | Jiang on . net)

唐辛子の種を蒔く

被せる土が少なすぎて水をあげたら種が一部出てきました。以前種を蒔くのではなく埋めてしまったので、埋めないようにしたら今度は薄かったです。種が露出していても問題はありません。(パッションフルーツの種まきから発芽 – Jiang on . net)



発芽

発芽した唐辛子

体感としては9割近く発芽しました。大きい芽を残して、最終的には1つか2つにして育てます。

唐辛子の苗のタイムラプス


発芽後の成長

唐辛子の苗

1か月ほど経過しましたが、生育が悪く、葉の枚数が増えるスピードが非常に遅いです。ゆっくりですが成長はしているので、気長に待ちたいと思います。



手がひりひりする時

唐辛子のひりひりをとるために水で洗うと、他の部位に移るので水で洗うことはおすすめしません。辛み成分「カプサイシン」は脂溶性のため、水には溶けず皮膚から洗い流しにくいです。油、牛乳、アルコール、酢などのガレージにはなさそうなもので手を洗い、石鹸で流すという作業を繰り返すしかないです。氷水を作って手を冷やすことも有効でしたが、水から手を出して温まるとひりひりが再開します。

私の場合、手を洗う時、さらに困ったのは、台湾の水道水は地球の熱で温められておりぬるま湯になっています。日本のように冷たいお水が出てくるのは、家の中にある水道管に溜まったほんの数秒間のみで、それ以降はぬるま湯で手を洗うことになりました。これがまた一層唐辛子のひりひりを増長させました… 泣きっ面に鉢。いや、蜂か。


おわりに

種から育てることは簡単かと思いきや、手がひりひりするという唐辛子特有の伏兵に会いました。次種から育てるときは同じ轍を踏まないように必ず手袋をします。