つやつやな金銭樹の育て方と成長の記録

はじめに

本ページでは金銭樹の育て方と成長の記録について記載しています。

育成兼記録係のJiangです。

  • ガーデニング歴:3年
  • 育てている植物:30種類以上
  • ベランダやガレージなどの小さいスペースでガーデニング

金銭樹は多肉植物で、水やりがあまり必要ない植物です。英語名は「Zamioculcas」(ザミオクルカス)です。恐竜かと思うくらいかっこいい名前です。

葉がつやつやでお金みたいで、台湾では開運、金運アップの植物と一部では言われているようです。



新芽

金銭樹の新芽

薄緑の柔らかそうな芽が出てきました。たけのこみたいにぽこっと出てきます。

金銭樹の成長
金銭樹の成長

葉がすべて閉じた状態で出てきます。成長はあまり早くなく、出てくるまで15日ほど経過しています。

金銭樹の葉が出そろう

金銭樹の葉が出そろいました。最初に小さい芽を確認して20日ほどかかりました。なんとなく弱弱しい感じも受けますが、金銭樹自体は実際にはかなり強い植物だと思います。



水やり

水やりは週に一回です。台湾は晴れた日中は35℃超えることも多いですが、金銭樹は乾燥に強く、水が多いと枯れます。根の部分は球根のように塊があり、水分を十分に蓄えています。



日当たり

日陰に置きます。直射日光を当てると葉焼けを起こしやすく元気がなくなり枯れてしまいます。



中耕

定期的に割りばしなどで表面を耕します。金銭樹、鉢植え、プランターで育てる場合に限った話ではないですが、水やりと乾燥を繰り返すと土の表面が固まり、水を吸わなくなります。空気も通りにくくなり、保水性も悪くなるので、定期的に耕すことが必要です。

水をはじく、吸わない、などの症状がある場合は中耕してください。



増やし方

葉挿しか挿し木で増やすことができました。柔らかい土に葉をさしておくと根が出てきます。または枝ごと切り取って土に埋めておくと発根して成長しました。



葉焼け

金銭樹の葉焼け
金銭樹の葉焼け

金銭樹は西日などの強烈な直射日光を受けると比較的すぐに葉焼けが進行します。葉の細胞が死んでいるため、元の緑に戻ることはないため、切除以外ありません。日が当たらない玄関先や室内などに置くことがやはりおすすめだと思いました。



真夏の新芽

金銭樹の新芽

毎日30度を超えている真夏ですが新芽が一気に3つ出てきました。台湾にあるお店や家庭でよく見る植物なだけあって育てやすく、暑さや乾燥など過酷な環境にもとても強いようです。



新芽が出そろう

新緑の葉が沸く
出そろってきた金銭樹

窒素多めの化学肥料を追肥してから生育がかなり助けられた印象です。元々生育は悪くなかったですが、さらに葉の枚数が増えるスピードが加速したようです。水やりは週一回以下を維持しています。葉焼けしてしまった箇所は逐次切除します。葉焼けの組織は復活しないので、なるべく日陰において、できれば朝日が当たり西日が当たらない明るい場所に管理することが良いです。



おわりに

金運アップの植物と言われているだけあって、台湾では開店直後のお店に贈呈されていたり、玄関に飾ってある家を多く見ます。育てやすく、水分過多にならなければ枯れにくいですし、時間がたつと60cm以上となかなか巨大化します。