台湾での富士桜の育て方と成長の記録

はじめに

本ページでは富士桜の育て方と成長の記録について記載しています。

育成兼記録係のJiangです。

  • ガーデニング歴:3年
  • 育てている植物:40種類以上
  • ベランダやガレージなどの小さいスペースでガーデニング


購入時の富士桜。接ぎ木の桜ですが、そのうち太くなってくると思います。接合部保護の赤いテープは自然に取れるまで放置します。テープの内側の様子は気になりますが、剥がすのが早すぎると虫や菌が付く可能性があるので、触らずにとれるのを待ちます。

葉の枚数が最も多い苗を選んできました。葉のサイズは10cm前後で大きくないです。株の高さは40cm程です。

土台の木が長い気もしますが、この長さで切りそろえられていました。

購入する時にレジ係の人は、台木に芽が出てきたら取り除いてねと丁寧に説明をしてくれました。

植え替え

桜の木

根の形は崩さず、大きめの鉢に植え替えました。水をたっぷりとやりましたが、肥料は与えていません。1か月ほどして肥料を追加しようと思いますが、台湾の桜の開花時期は日本より早いので、根が張ってきたら与えようと思います。



3か月後の成長

3か月後の桜

葉の枚数、サイズとも大幅に上がりました。ガレージなので慢性的に日光不足で、日光が当たるときも西日なので厳しい環境ですが大きくなりました。

頭頂部

頭頂部は次々と新芽が表れて背も高くなっています。ところどころに蕾が表れて、冬を超えたころには開花するかもしれません。



8月頃の落葉

葉焼けとハダニ

台湾の夏は水やりがかなり難しいと実感しました。毎日雨が降るので洗濯物は乾きません。鉢の中も乾いていないかもしれないので水やりを控えめにしていたら桜は葉を落とし始めました。夏の強烈な西日もあり葉焼けしているので葉が落ちるということもありますが水不足でも葉を落とします。ハダニとも生きているので、葉水を怠っていたので一気に上部の葉から緑が失われていきました。

家の近くにもう一本地植えの桜があり、萎れて葉が落ちていたので、我が家の桜だけでなく夏の耐え方なのだなと納得しました。



水やり

表面が乾いたらそこから水が出るまで水やりをします。晴れた日が続くと毎日あげることも多いです。水が少ないと葉が萎れることが多いので、2日に一回上げるよりも、毎朝乾いていたらあげるようにしています。



新芽から新枝へ

桜の新枝
桑と絡み始める桜の新枝

9月の終わりごろにまた枝が伸び始めて葉が出てくるようになりました。



おわりに

日本では3月や4月に桜を見ることができますが、台湾ではもう少し早いです。台湾では暑い期間が長いのでしっかりと水やりをして、成長を見守ります。