自家製堆肥の作り方とおすすめの方法

Contents

はじめに

本ページでは自家製肥料(堆肥)の作り方とおすすめの作り方について記載しています。

土は必ず再利用するJiangです。

  • ガーデニング歴:3年
  • 育てている植物:30種類以上
  • ベランダやガレージなどの小さいスペースでガーデニング

堆肥作り方法おすすめの結論


ナクスル(NAXLU) がおすすめなのはこんな方↓
  • 手間をかけたくない
  • 臭いのが苦手
  • 時間がない



コンポストなど箱と菌入りの土で作るのがおすすめなのはこんな方↓

  • 手間暇かけたい
  • 野外に臭いが出ても問題ないスペースがある
  • 液体肥料も同時に作りたい



肥料について

長くガーデニングや園芸、家庭菜園をしていると肥料にも目が行くようになり、「いったいどの肥料がいいのか?」、「食べるのに使って安心?」など肥料に対して疑問が湧いてきますよね。まだガーデニングを始めたばかりでもこのような記事を読んでいるという方はとても視野が広いと思います。

私の場合、ハーブは化学肥料なしで育てたいと母が言うので、確かにそれは安心だなと思い自分で作ることにしました。しかしながら、自分で堆肥を作る場合、肥料作りの方法によってはとても時間がかかり、臭いにも耐え、暑い時に汗をかき、蚊に刺されながら作業するなどかなり過酷な作業が待ち受けています。


コンポストを使った堆肥作り

コンポスト
バケツで堆肥作り

メリット

  • 初期投資が少ない
  • 液体肥料を作ることができる

デメリット

  • 手間暇かかるので時給換算すると割に合わない
  • 経験がないと失敗する可能性がそれなりにある(堆肥にならず腐敗)

おすすめの堆肥作り

バケツで堆肥作りをするメリットは液体肥料を同時に作ることができる点だと思いますが、下に蛇口が付いていないタイプもあるので、購入前に確認することをおすすめします。

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生ごみを使って堆肥を作りますが、生ごみの主な成分は「水」で、水分量をいかにコントロールするか、というところが堆肥作りでは非常に重要です。生ごみは良く水を切っても80%以上が水分であると言われており、コンポストに入れて放置すると次第に水浸し状態になります。コンポストは虫と臭い対策のために蓋をしますので、水は蒸発しません。もし蒸発させるために蓋を開けたままにすると数日で虫が湧きます。土を足して乾燥させる方法もありますが、バケツの用量には土を足す限界もあるので何度か経験が必要です。

水分が多いと「発酵」ではなく「腐敗」の原因となり堆肥作りが失敗します。腐敗すると「どぶ」のにおいがします。発酵すると酸味のあるにおいがしてその後香ばしく、無臭になっていきます。

作り方

堆肥化させるために、生ごみの投入と菌が入った土を「層」になるように入れる必要があります。

土
菌入りの土
▼▼▼ 生ゴミ発酵促進剤 ▼▼▼

生ごみを投入している間は、生ごみと菌入りの土や発酵促進剤を交互に入れて、生ごみが見えないように層を作ります。発酵促進剤に使い方があればそれに従います。容量が埋まってきて、投入を止めてからは毎日攪拌します。攪拌すると発酵の偏りが減り、肥料化が早いです。

生ごみはなるべく細かくして、投入完了後、3か月頃から酸味または香ばしい匂いになってきますが、入れたものによって堆肥化するまでに時間の差があります。骨や殻など硬いものは比較的長く形が残り、時間がかかります。


実践した素材

豆乳を作った大豆の搾りかすとコーヒー、お茶っ葉、米のもみ殻を蓋つきのバケツに投入しました。土ともみ殻が多く始めは水分が少なく馴染まないため、水を加えて良く混ぜて放置します。

混ぜた直後
堆肥
10日程経過した堆肥のもと

全て投入した後なので、毎日撹拌しています。攪拌しつつ空気にも触れさせるため、蓋を開けますが、アンモニア臭がしてひどい臭いです。白カビが生えており見た目もあまり良くありませんが、発酵が進んでいる証拠です。これが肥料作りの過程かと実感できます。


液肥の採取

バケツの底に液体が溜まってきたら、液肥を採取します。順次採取しますが、採取後1か月間ほど放置して植物に与えます。においはコーヒーのような感じもありますが、ほぼ無臭と言えます。植物に与えるとき私の場合は、「液肥1」に対して「水100」を目安にして混合します。小さい苗の場合は「液肥1」に対して「水300」を目安にして与えています。菌入りの土に希釈の目安があればそれに従います。

液肥

まとめ

夏場に毎日悪臭と汗、蚊などの虫と闘いながら肥料を作ると達成感が非常にあります。また、毎日少しずつ変化していく様をみると、植物を育てることに通じた楽しみも増えることになると思います。


生ごみ処理機ナクスル

前述のコンポストを使った肥料作り、堆肥作りには耐えられない、手軽さが欲しいという場合、 生ごみ処理機ナクスル がおすすめです。

メリット

  • 臭くない
  • 手間がない
  • 外に捨てに行く必要がない

デメリット

  • 液肥を作ることができない
  • 初期費用が高い

堆肥を作ることができる

名前は「生ごみ処理機」ですが、堆肥を作ることができます。攪拌機能があり、脱臭装置もついているため、室内に設置できて手間がかかりません。また、コンポストを使った場合には敷居が高いペットの糞や魚の骨、卵の殻も投入可能で堆肥作りに使える素材の幅が広いです。

生ごみ処理機ナクスル

生ごみを多くなり水分が多い時は除湿機能で調節することが可能です。使い方の説明動画もありますので、参考になります。


まとめ

生ごみを入れて限界線に達したら取り出すだけで堆肥として使うことができるので手軽に生ごみ処理と堆肥作りができます。今後ガーデニングを続ける限り、肥料の問題を避けては通れないです。生ごみを処理できると同時に、肥料や手間のなどの問題を解決できるように早めに使い始めることがおすすめです。

堆肥作りにおすすめ!購入はここから → ナクスル(NAXLU)



(補足)散布用剤を使いたいとき

生ごみ処理機ナクスル では、散布用に液体のものは作ることができませんが、散布用に活力剤が欲しい場合、以下がおすすめです。

野菜・果実・米・茶・花・樹木と、すべての植物栽培にお使いいただける天然植物活力液「HB-101」
農園はもちろん、家庭菜園・ガーデニング・ベランダ園芸など、植物を育てるすべての方におすすめです。

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堆肥を作った後、使い方

堆肥の作り方は分かったが、「どうやって使うの?」という疑問があると思います。最も多い使い方は「元肥」という植物を植える前に土に混ぜておく使い方です。私の場合は、「肥料1」に対して「土5」を目安にしています。土は再利用の場合の目安なので、買ってきた新しい土には肥料が入っている場合はもっと土の量を多くしても大丈夫です。すでにプランターで育てていて、植え替えの必要がない時は「追肥」として少量を土の上に置いています。


おわりに

肥料を作ることは非常に奥深く、堆肥の作り方にはいくつものやり方、素材が数多あります。どのやり方でも共通していることは、自分で作った肥料には安心感があるということです。また、生ごみをただ捨てるだけでなく、自宅で再利用することでごみを減らし、環境保護にもつながります。ぜひ、堆肥の作り方を学んで、ガーデニングの楽しみを広げましょう。